尿酸値が低いとどうなるの?(本文)
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体の調子が悪く病院へ行くと、まずは尿検査や血液検査を受けることが増えた気がします。
大きな病気には至らないまでも、「今回の検査で尿酸値が高いと指摘を受けた・・・」などと人から良く聞きます。
それだけ聞くと、尿検査で何か異常があったのかな・・・と考えがちですが、これは血液検査でわかります。
尿酸値とは、血液の中に尿酸が含まれる濃度のことを言い、ある程度この濃度は決まっています。
一般的に、尿酸値が7.0mg/dl以上高いことを高尿酸と呼んでいます。
高尿酸になると、血液で溶けきれなくなった尿酸が結晶化し、結石になったり、通風になったりします。
だから、尿酸値を一定に保つことが大切になるのです。
尿酸値は高いことばかり話題にされています。
では、逆に、尿酸値が低いとどうなるの?との疑問が浮びます。
低い分にはなんら問題ないのではないか・・・と思いがちですが、極端に低い場合いは、また違う病気を引き起こします。
基本的には、尿酸値が2.0mg/dl以下の場合、『低尿酸血症』と診断されます。
そのように診断された人の多くは、腎臓において、通常より多くの尿酸を排出してしまい、尿酸値を下げてしまう事が多いようです。
そして、その排出された尿酸が結晶化され、「尿路結石」という病気を引き起こしやすいと言われています。
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